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勾玉のむきは

先日、古墳時代の玉をテーマにした企画展を開催しました。
古墳時代の玉には臼玉、管玉、なつめ玉、垂玉など様々あるのですが、
玉といえば勾玉ですね。
で、それを展示する際に埴輪の首元を参考にしていたら、ハタと気がつきました。
(いまさら)

あれ、勾玉の正面てこっちか!



今まで縄文の玉しか考えていなかったので、これはしまった!という気分です。

さっそく滑石質の石を砂岩で加工してみました。
白い方は中学生に手伝ってもらいましたが、
砂岩でも綺麗にお腹のくぼみがつくれることも発見。
そして、こうして砂岩で削ると、まるで出土品みたい!



縄文勾玉はどうやってたのかな?
やっぱりこの向きが勾玉らしいと思うんですが、いかがでしょうか。
[ 2016/10/03 ] 縄文時代のこと | TB(0) | CM(2)

勾玉の前ってそっちなんですね!
昔、前方後円墳の写真を初めて見たとき、円墳の方が前だと思いました。写真なども円が上に来てる事が多いですよね。
[ 2016/10/03 13:06 ] [ 編集 ]

Re:

形って思い込みがありますよね。勾玉は多分両方の向きで使われたんじゃないかなと思うんですけどね。埴輪はこっち向きだから、その通り作ったら納得しましたよ。
[ 2016/10/04 00:15 ] [ 編集 ]

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