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泊鉈ケース

朝日町伝統の鉈、泊鉈。
作る人は今は一人ですが、ずっと昔からあるから、多分、家にある人は多いはず。
ケースも独特で、藤ツルやサルナシのアンギン編みしたものに、桜皮、桐材、麻ヒモでできています。
ケースの方は、その素材で作れる人がいなくなったのですが。写真は遠く関東からの便り。
素材が違えど雰囲気はありますね。よい感じ。
[ 2017/02/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

雪が積もりました


雪が積もりました。

歩き回るケモノたち。

こ、これは…!
[ 2017/01/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

寒波


1月14日から最強寒波がきたらしく、
博物館も雪に埋もれた営業です。

壁や窓が雪まみれ。中が見えない…。
やってるの、わかるかな?

こんな時、中から外を見ると静か過ぎてまるで世界に一人。
[ 2017/01/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


初めてこの民具を見たとき、
ひっくり返ったバッタみたいだと思った。
資料には立てた写真がでていて、舟とある。
舟といっても水に浮かべて使うのではなく山で使う舟で、
担いで山に入り、木を伐り出して運ぶ道具なのである。
まったく、形からは用途が想像出来にくい民具である。

民具で面白いのが、用途がわかっても使用方法がわからないところだろう。
想像もつかない使い方をする民具を見ると、
われわれのご先祖様と自分との生活環境の違いを思い、
それは思考の差にもなっているんだろうなと想像する。
道具を介して二者の比較が出来たりするのも、また、面白いことなのだ。

さて、この舟の使い方だが、
バッタをひっくり返した状態でソリのように使うんだろうとは思うけど、
4本ある足をどう使うのだろう?
持つ?紐でひく?などと想像していたら…
わかりました!

あるところに映像があったのだけど、
それが想像を超えていて、かなりびっくりした。
映像記録が大切だなと思った瞬間である。

さて、勿体ぶって使い方を教えない…
というわけではないが、
興味のある方は調べてみられるか、
博物館にお越し下さい。

お雑煮


今年も宜しくお願い申し上げます。

富山東部のお雑煮は魚出汁の澄まし。
母が魚津の人なので、魚津風なのでしょうか?
焼いた魚を出汁にしています。
昆布でもかつお節でも煮干しでもない海の出汁の味。
お雑煮でしか作りません。
[ 2017/01/01 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)


雪がきました。
しばらく地面ともお別れね…。
[ 2016/12/16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

考古学とはなんだ


埋蔵文化財施設で学芸員をしていると、
よく言われることば。

「恐竜掘ってるの?」
…ちがいます。


さて、問題です。
上の写真のなかにある考古学で対象としないのはどれでしょう?

左から
エオミオドン(貝化石)

ラベンダー翡翠勾玉
縄文土器片2点